不思議な元旦

第2話

私は何故か一日の昼には、いつもの家に戻っていた。



…つまり、関東にへと帰って来たのだ。





みんなには内緒で帰って来たのだが、父さんだけには一言言っておいたから大丈夫だろう。






けど、やっぱり耶麻のことは心配だった。



パーティーの時に色んな人に挨拶されてたけど、いつもよりピリピリしてたような気がした。



…何でかは分からないんだけど。




う~ん、と唸りながら私は首を傾げているといきなり携帯が鳴った。



びっくりしてすぐに携帯を取ったけど、メールは別に大した内容ではなかった。





近所のスーパーからのメール。



元旦でも営業してるから、お気軽に…的な内容だ。




気分転換に行くかな。





私は上に羽織るものを着てから、きちんと施錠確認をして家を出た。

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