第6話

「お暇だったら、どうぞ。」



「さっきの客と大分態度違うくないか?」



ムキィィィィ!!



当たり前だろうが!!



さっきのは生の超可愛い女の子!!



あんたらはただのいつも会ってるプリンとムッツリ君擬きじゃん!!



態度も違うくなるよね!?





「文句あるなら、来るな。」



「あ?それが客に対する態度ですか~?」



「まぁ、プリンちゃんだからね。」



「てめぇ…その呼び名やめろっつっただろうが。」



「ぷぅいだ、そんなの覚えてないもんね。」




と達沙とオレは道のド真ん中で繰り広げていた。



そんなオレらを見ていた裕貴は、冷たい視線を送りながら言った。








「あ、徠がどっか行った。」




と。






あれ?こっちの話は?



違うよね?



今、その話してないよね?

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