第3話
時刻は9時ジャスト。
『君に届け 大和魂』
と大きく書かれた文字を目の前にして、オレ達は迎える。
「お姉さん!!うちの店来てくれよ!!」
「特別安くしちゃうよ?」
「絶対楽しいからさ。」
なんて、客引きの人達は客の人に声をかけている。
まぁ、主に女性に。
いやいやいやいや…
あんたらホストか。
何でそんな誘い方してんの。
もっとマシな誘い方ないの?
オレなら、絶対にそんな変なヤツらについて行かないよ?
「行きます!!それどこですか?」
「てか、君カッコいいね!!お名前は?」
…意外にウケたらしい。
あれ?オレの感覚っておかしいのか?
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