第76話
ゴシゴシと力強く拭くから、私の目の下は少し赤くなった。
痛いハズなのに…何だか嬉しくてそんな痛さなんて感じなかった。
嬉しくて…また涙が出て来た。
「ふぇぇん…ありがとう…風間君。」
「な…っ!?何でまた泣くんだよ!?お願いだから、泣き止め!!なっ!」
風間君。
今だけ、君のその優しさに感謝します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます