第14話
私はそう反省しつつ、ベッドに戻った。
そして、その上でとりあえず正座をしておいた。
うん、真野…落ち着こう。
とりあえず、今までの状況を整理しようではないか。
まず…私はカラスさんに会いに行って、カラスさんは私に傘を差し出してくれた。
そのまま、耐えきれなくなった感情が溢れ出して、泣いちゃったワケだよね。
ああ、泣いちゃったのも恥ずかしいんだけどその後の事がわからないから、きっと眠ったんだ。
うわぁ…人前で眠ってしまったなんて何たる失態。
しかも、放っておかれずにここにいるという事は彼は私をここまで運んでくれたって事だよね。
うわっ!!もう何から何まで迷惑かけっぱなしじゃん!!
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