第9話

職員室へ行くと、教師は何人か来ていて私が中へ入ると何人かが声をかけてくれた。



適当に挨拶を交わし、用のある人にへと声をかける。






「北山田先生。」



「おー、何だあ?本郷かあ~?」



いつものようにだらしなく白衣を着ているところはツッコミはしないけど、彼のつけている物を見て愕然とする。



そして彼は私の声を聞きわけたのはいいけど、私と目は合っていない。



……というか、合うはずもない。








「……北山田先生。そのアイマスク、気持ち悪いです。」



「あ?お前、趣味悪いな。」



「アナタに言われたくないです。」



まあ、ある意味目は合っているのは合っているけど、アイマスクに書かれている目と合っても嬉しくはない。

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