第6話
私の部活の教室から湊先輩と圭がよく見える
「今日のことはうそだったのかもなぁ」
…って誰もいないよね。
思わず周りを見渡してみたりして何だろう
悪いことなんてしてないし言ってないのに、はぁ。
「なーに暗い顔してんだ!帰るぞ」
「圭?学校で話しかけてくるなんて珍しいね。」
あからさまにため息をついて、
「ばっかじゃねーの?お前。
この前のこと忘れたとは言わせないぞ。」
そっか私の圭と約束したんだっけ。忘れてた。
恐る恐る圭の顔を見るとすごく怖かった。
素直にごめんと一言謝っとこ。
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