第40話
真護さんはそれに抵抗しようと私の前に立ちはだかるが、ランカさんはそれを難なくスルーする。
―――…どうやら、やり合うつもりはないらしい。
そしてランカさんは私を俵担ぎで担いで路地裏から出ようとしたその時―――…砦は顔を勢いよく上げる。
「後悔するなよ、協
――…全部、潰してやるよ」
激戦が、始まった。
路地裏で繰り広げられるそれらは、全て圧倒的だった。
砦が―――…豹変したように人を殴っている姿を最後にランカさんは路地裏を出て、私を安全な場所にまで運んでくれた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます