第7話
気を付けろってこの事かよ。だったら最初っからいえつーの。
最後まで教えてくれなかったのは勝手に居なくなって怒ってる?
いや、試していたのかも…どっちでもいいもう颯真さんに近づかないようにしないと。あぁでも話すって約束どうするかなぁ…
とりあえず今日は帰ろ。
そう思い校門を出ようとするとそこにはあの場所で助けた子
が私を待っていたみたいだった。
といっても私とそんなに変わらない。男だった。
まぁあの時と今は違うし分からないだろう何て思ったのに
「夕凪さんやっと見つけた。」
「…」
自分の名前が出たから無視して通りすぎようとしたのに腕を引っ張られた。
「あなたのことですよ。みんなあなたのこと探してますよ?なにしてんすか」
何もやってないことになってる。けど…
ふとそいつの顔を見ると見たことあるやつでヤバイやつだった。
「あ、その顔は俺のこと思い出しました?
あの日あなたを殺そうとしました。雅紀ですよ」
あぁ。覚えてるあのときは散々だったから。
「今更何のようだよ。」
「いや?あいさつにきたんだ。またね」
と言うだけ言って過ぎ去っていった。
…その後ろ姿を呆然と見ながらため息をついた。
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