第5話

最強を目指してるうちに自然となっていた紅鴉の3代目という立場。




面倒な事も多いが、それなりに気に入って楽しく過ごしてた。




喧嘩では誰にも負けない自信があった。





――けど、




自惚れていた俺は、どうやら手を出してはいけない本職に喧嘩を売ってしまったらしい…




気づいた時は、強烈な一撃で地面に転がっていた。




起きあがりたくても視界がチカチカして立てないほどの一撃だった。




自分が負けたショックと、近づいてくる相手の恐ろしさに、背筋に冷たいものが走った。

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