第13話

ドンッドンッドンッ

「ポリース!」

近所の人が歳子の叫び声を聞いて警察を呼んだ。

「アーユーオーケー?」

「ポッポリスだ。」

ガチャッ

「何か起きたのかね?叫んでいたようだが。」

「ここに織田信長...ひっ人がいて...。」

「誰もいないよ。まさか麻薬でもやってたのか!」

「そんなのやってないわよ。本当に人がいたんだってば!」

「幻覚でもみたのか。精神科に連れていく。」

「やだ!ちょっとまって!」

歳子は警察に精神科へと連れていかれた。

精神科についた途端.注射を討たれ歳子は眠らさせられた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る