2024年9月28日 08:03
一話完結への応援コメント
そこにあったものが無くなり消えていくのは、時代の流れであり、形あるものはいつかは壊れていく。 主人公の年齢は分かりませんが、『まだお姉さんでいけるはず』の解釈として、自身がいつまでも若い頃の気持ちのままでいるとも、無くなることが確定したプラネタリウムに想いを馳せている分、気持ちが沈んで老けて見えたとも思えました。 移りゆく時代の変化と何かの終わり。 人が感じる寂しさを、しんみりと感じる作品です。
2024年9月26日 22:19
最近は、色々な小さな施設が閉館して行くので、寂しいなぁと思っていましたが、関わる人達にはそれ以上の様々な想いがあるのでしょうね。最後の終わりがとても素敵でした。読ませて頂き、ありがとうございました!
2024年9月26日 21:34
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇素敵です~(///∇///)やっぱりひとつのものが終わる時は寂しくて切ないけれど、みんなに愛されてきたんだなって思うと嬉しくもあったり(*´-`)きっとみんな忘れないと思います♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。いや〜今回のお題、かなりむずかったです。本物のプラネタリウムにするか、概念的なものにするか。そして、それを盗むとは……。ですがひとまず作品にできてホッとしてます。やっぱり何かが終わるときにドラマありですよねえ。
2024年9月26日 20:19
最後がとても素敵(≧▽≦)♪♪
コメントありがとうございます。今回のお題かなり難しかったので、ちょっとありきたりな最後かもと思ったてましたが、素敵と言っていただき、書いてよかったです。
一話完結への応援コメント
そこにあったものが無くなり消えていくのは、時代の流れであり、形あるものはいつかは壊れていく。
主人公の年齢は分かりませんが、『まだお姉さんでいけるはず』の解釈として、自身がいつまでも若い頃の気持ちのままでいるとも、無くなることが確定したプラネタリウムに想いを馳せている分、気持ちが沈んで老けて見えたとも思えました。
移りゆく時代の変化と何かの終わり。
人が感じる寂しさを、しんみりと感じる作品です。