作者より
第1話
こんにちは。
めがねうし、もとい、かえってきためがねうしでございます。
part6の冒頭でも書かせていただきましたが、
私のミスにより、1度名義を変えております。
そのため、ここではURLを掲載することができません。
そのため、「過去の話なんて分かんねえよ」という方や「あの話をもう1回読みたい」というありがたい神様・女神様は、申し訳ありませんが、「海の御子」や「めがねうし」「かえってきためがねうし」で検索していただければと思います。
さて、物語はいよいよ終盤です。
相変わらず拙い語彙力、なかなか更新されない、
日本語がおかしい、と作家としてありえない状況ではありますが、温かく接していただけたらありがたいです。
尚、今回は比較的ラブ要素多めです。苦手な方は回れ右をして下さい。
今後も、めがねうし、かえってきためがねうし、をよろしくお願いいたします。
それでは、「海の御子 part8」をお楽しみください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます