第2話 U-24杯とカクヨムコン10

 いや〜、わたくし最近とある悩みがあるんですよ。(セルフツッコミ:突然どうした?)


 ちょっと前に告知された「カクヨムU-24杯(https://kakuyomu.jp/info/entry/u-24_contest)」ってあるじゃないですか。それってカクヨムコンの前に開催じゃないですか。

 だからどうしようかな〜って。(セルフツッコミ:何がどうしようかな〜なの? もうちょっと詳しく説明しないと分からなくない?)


 あー、確かにそうですね。では詳しく……。

 U-24杯、出そうかなと考えているものがありまして、ちょっとプロットとか作ってみたりしたんですよ。ワンチャン10万文字いく気がしてましてね。

 10万文字いくならカクヨムコン出したいな〜ってことです。


 どっちも出すという手もありますがね、なにせカクヨムコンには読者選考がありますから……。時期的にちょっっと厳しいかな〜と。


 まあそんな悩みです、はい。


 そうそう、第1話で書いてた「できればライト文芸部門にも」というのはU-24杯に向けて書いてるやつのことですね。


 いやほんっっとにどうすればいいんだこれ!?

 ……書くしかないか!☆ そうですね!☆ とりあえず書いてみてから決めましょう!☆

 ですからね!☆ 10万文字いかない可能性だってありますから!☆

 という訳でね、とりあえず書きます!☆



 現在(2024年9月29日21時)の進捗:

 カクヨムコン10に向けて書いてるやつ 0文字

 U-24杯に向けて書いてるやつ 0文字



 3日前から進んでないっ!☆ U-24杯まで残り3日しかないっ!☆

 いやちょっと色々と忙しかったり疲れ過ぎてたりしたんですよ……まあ、うんっ!☆ 頑張りますっ!☆

 そして語尾に星付けたらきらきらした人になりましたね!☆ たまにはいっか!☆


 第2話、おわり!☆


 おまけ:

 今回はあまり出番がありませんでしたが、わたくし、このエッセイでは一人称を「わたくし」に統一しようかと思いますわ! 「わたくし」結構気に入りましたの!

 では皆さまごきげんよう!(セルフツッコミ:悪役令嬢風、まだ続けるのね)

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