青井先生は、あたしを眺めているのかな…？

直接、肌に触れる事はしていない、、

なのに、あたしは…ドキドキしっぱなしで////

…濡れてきてる自分が、恥ずかしくなる

と、不意に

何か…フワフワした物が

鎖骨をなぞった…！

「あっ…////ん！」

ビクッ！！…躰が敏感に反応するっ////

……ん？な、なに…コレ？

細くて…フワフワ、、

あっ…！“絵筆“だ！！

その、絵筆が…今度は

胸の輪郭をなぞっている…////

…んーー////♡

「あぁ！////…んっー////」

少し、擽ったいけど…気持ちいい////

ハァハァ…んっ！…あっ////

ヤバい…めちゃくちゃ、感じる////

「…凄く、感じてるんでしょう？晶？」

「………はい////…あっ！///んっ！♡」

「我慢しなくていいのですよ、声を出しなさい」

そう言われ、快楽に委ねると…

「あぁ～っ！！////…んー////！はぁぁ…////♡」

自分でも、驚くくらい…喘いでしまった////

「ハァ…んっ♡…////あは…っ！////うぅ～ん////」

「…晶、いい子です。もっと感じさせてあげます」

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