第13話

何も見えなくされて…数分が経った。かな?

なんか、時間の感覚が…わからない

ドキドキと胸の鼓動だけが、聞こえていた…


と、その時!青井先生が…私の片腕を掴んだ


「いつまで隠してるの?綺麗な躰が見えないよ」


そう、促されて…胸を隠していた腕を下ろした


ガチャ!ガチャ!!


「え?あっ!…ちょっと、青井先生!?」


「大丈夫ですよ。痛くする事はしませんから」


そう言うと、あたしの手首を…後ろ手にして

手枷で、椅子の背もたれに…拘束した、、


そして…あたしの耳元で囁いた

「晶、とても…綺麗ですよ」


…ゾクッ////♡

「…っ!」

耳に、吐息がかかり…ジワジワと興奮してくる////


ハァ…ハァ、////

あたし、どうしちゃったんだろ?

まだ、何もしてないのに…もう、

アソコが疼いて…濡れてきてるのが、わかる////

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