第13話
何も見えなくされて…数分が経った。かな?
なんか、時間の感覚が…わからない
ドキドキと胸の鼓動だけが、聞こえていた…
と、その時!青井先生が…私の片腕を掴んだ
「いつまで隠してるの?綺麗な躰が見えないよ」
そう、促されて…胸を隠していた腕を下ろした
ガチャ!ガチャ!!
「え?あっ!…ちょっと、青井先生!?」
「大丈夫ですよ。痛くする事はしませんから」
そう言うと、あたしの手首を…後ろ手にして
手枷で、椅子の背もたれに…拘束した、、
そして…あたしの耳元で囁いた
「晶、とても…綺麗ですよ」
…ゾクッ////♡
「…っ!」
耳に、吐息がかかり…ジワジワと興奮してくる////
ハァ…ハァ、////
あたし、どうしちゃったんだろ?
まだ、何もしてないのに…もう、
アソコが疼いて…濡れてきてるのが、わかる////
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます