「日本語は、正しく美しく使うべきです。

では…もう一度、聞きますよ？

イカせてあげましょうか？」

………////。

「イカせて…ください。」

「ん…？それでは、聞こえませんよ？」

「…イカせてください！////」

「いい子ですね。やれば出来るじゃないですか」

？！…っ！！

せ、先生が…フワッと、あたしの頭を撫でた////

「…////。」

途端に、恥ずかしくなって俯いた…////

すると…

あたしの首筋に、「ちゅ。」っと…Kissをした

ビクッ！！////

「…あっ////！」

や、やだ…思わず、声が出てしまった////

「フフフ…晶、君は素直で可愛いですね。」

わ、…私が、素直？！可愛い？！

何か、言い返したかったけど…なんでだろ？

…この先生、いや…青井先生には

何故か、逆らえない自分がいた…////

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