第2話
できるだけ見えないように
したいけど…制服の白いブラウス一枚では
到底…隠しきれない、、Hカップの胸。
毎朝、同じ車両に乗らずに
ランダムで違う車両に乗っても、
必ず見掛けるサラリーマンや大学生の男達…
完全に、私が居る車両を狙って乗って来る。
だけど3年も経つと…
気にしていたらこっちが、頭おかしくなりそうで
もう、気にしない事にしている。
…毎日どんな妄想してるんだか、
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