私にとっての【死】とは、自己防衛の為の

"前向きな選択"だと　思っています。

「それは、間違っている！死んではいけない。」

など、異論をとなえる人もいるでしょう

言うのは、自由です。

ですが、どんなに綺麗事を並べ立てたところで

私の精神を破壊した程の　"経験"　に対しては

何の意味も、持たないのです。

人は、人それぞれの世界で生きているので

人の価値観も、それぞれで　当たり前。

『だったら、さっさと死ねばいいのでは？』

と、言いたくなるかも知れない…

しかし、それを言ったら終わりです

"死ね"と言われて

「はい。」

と、死ねる人が…いますか？

死期は、人に決められる事ではないからです。

勿論、この仮説も私が思った仮説ですので、

絶対的なものではありません。

…話がそれてしまい　すみません。

何が言いたいのかといいますと、

私の場合に、限られますが

【死】＝生からの解脱（げだつ）

【生】＝苦悩・死ヘの恐怖

と、思っているのであります。

私の、思想はかなり…偏（かたよ）っていますので

御了承ください。

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