第18話
ん♡…チュ、ハァ…んっ…ん////チュ!
ラオ様の、激しい口付けに…
ますます…興奮する、私////
「ラ…ラオ様?…舐めても…////よろしいですか?」
「いいけど…ネオには内緒だぞ?」
「はいっ♪」
はぐっ…////♡
チュポ!…チュパチュパッ!////ペロペロッ!
「うっ!…ハァ…ハァ、杏奈…今日は激しいな
そんなに…興奮して、しゃぶるなんて…
欲しくて欲しくて、仕方ないって感じだな(笑)」
ジュパッ…チュパ!////
私は…一心不乱に、ラオ様をしゃぶった////
「おいおい////!…舐め回し過ぎだろ////杏奈!
そんなにしたら、、イッちまう!!
先ずは、お前の血を吸わせてくれよ////?」
あ、そうだった!////
吸血族は、人間族の"生き血"を吸わないと
あの…とろける、"白濁の愛液"が出ないのだった。
私は、口を離した…
そして…ラオ様が、首筋に歯を立てる!
「…あっ♡…ん////」
はぁ〜ん、気持ちいいー////!!
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