第8話
ネオ様の右手が…私の右胸に優しく触れる…////
ラオ様の左手は…左胸を////揉みしだくっ!////
「…あぁ////あんっ…んっ!♡」
ハァ、…ハァ、どうしよう…めちゃくちゃ感じる////
ふたりに…レースのネグリジェを脱がされて、、
上半身は、裸になり首筋や胸が
いよいよ、吸血族の儀式が始まる。
ネオ様が前から、首筋を…咬んだ
ラオ様が後から…反対側の首筋に、歯を立てた…
「っ!…」チクッとした二度の痛みのあと…
ふたりに、私の"生き血"を捧げた。
嗚呼…////この、儀式が…こんなにも
快感がともなうなんて…知らなかった////
ずっと…吸われていたくなる心地良さを感じていた
そして、私の…濡れるべきところは
充分に…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます