第7話

その日の夜。


私は…心臓が飛び出そうなくらい、

ドキドキしながら////♡

ネオ様とラオ様の、寝屋へと向かう…


今日の為に、自分磨きをおこたらず

オーダーメイドの、ネグリジェを着て気合い充分♡



コンコン。ガチャ…

「お待ちしてましたよ、

杏奈。さ、中へどうぞお入りなさい」


ネオ様に、エスコートされて…ベッドへ進む////


既にベッドの上には、ラオ様が待っていた…


…ハァ、ハァ。////

私、緊張と興奮で…頭おかしくなりそうよ////



すると、私の両頬りょうほほに…ネオ様、ラオ様が…!!

柔らかい唇で…優しいKissをくれた////!!


……そして、唇を寄せ合って、、

三人で、…口付けを……交わした♡////


「…ん♡…チュ。ハァ…ハァ////!…チュ♡」


はぅ~////…き、気持ちいい〜♡////

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る