その日の分
第59話
「…はぁー。休みの日って、
あっという間に…終わるなぁ~…。」
瑞季が、つぶやいた。
「だよなぁ…。本当。あっという間!」
と、俺もつぶやく。
「…って、魅麓が////求めまくるからでしょ♡」
「だってさ~瑞季と。…時間気にせずに、
できるのって♪休みの日だけじゃん…///♡」
「うん。確かにね////♡ 笑」
「あ!そだ、魅麓~。僕をスカウトした、
レオさんってね!役職付いてる、偉い人
だったって。話したよね?」
「うん!聞いたよ~。どうかしたの?」
「その、レオさんに…仕事帰りにさ。
ゴハン誘われてて…。僕…早く帰りたくて
2回断ってるんだよね…。だから、そろそろ
誘い断るのも、悪いから。今度、レオさんと
ゴハン行っても…大丈夫かなぁ?」
……「んー。そっかぁ、それは…
仕方ないよな。その、レオさんのお陰で、
仕事決まった訳だしね。いいよ♪行っても。」
「良かったぁ~。魅麓ありがとうね!
行く時は、連絡するから!」
「うん。りょーかい!」
……と、言うと。魅麓は。シーツの中に
潜ってしまった…。
…あれ?…気分、害しちゃったかなぁ?…、
……あっ///!!
「もー、魅麓ぅ~!なにやってんの////!」
「……その日。の分を、今のうちに…ね♡」
そう、言いながら僕の…モノを…
舐め始めた////♡♡♡照
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