フレンチトースト

第57話

…♪~♪♪~♪

ん!瑞季からの♡着信だぁ~♪


「もしもし!瑞季~♡」

「魅麓ぅ~♡もう少しで、帰るからね♪

今日の、軽食は何~?」

「今日は→フレンチトーストだぞ!」

「えっ!♡まじ!?やったー♪♪♪

もう、作り始めてていいよ!」

「うん!わかった♡じゃ、あとでね♪」

「は~い♪」


早速、俺はフレンチトーストを作り始めた♪


"ジュワー" あ~♪甘い、いい香り!

俺も、少し食べたいから。多めに作った♪

あとは。瑞季の帰りを待つだけだー♡


…ガチャ。「みーろーくぅ♡ただいま!」

俺は、玄関に向かった♪

「瑞季~♡お帰りー!!ちゅ///♡」

2人して、玄関で…////♡

激しい口付けを、交わして///♪


「あ!フレンチトースト。

冷めないうちに食べよ~瑞季~♡」

「そうだね♪めっちゃ、いい香りがする~♪」


…モグモグ。パクパク♪

瑞季は、スゴい勢いで!食べてる♪

良かった~♡

「…モグ、やっぱ!魅麓のフレンチトースト

は最高だよー!!」

「ありがと♪」


……「ふーっ♡美味しかった。ご馳走さま♪」

俺は、お皿を片付け様と、キッチンへと

向かった。

すると…「ん?」

瑞季が、俺の真後ろに……と!!

思った瞬間!?


瑞季は、俺のパジャマと下着を///脱がせた!

「…ちょ、ちょっとぉ~瑞季~////!」

「………いいから、いいから♪♪」

瑞季は、もう…ガチガチしているソレを…

バックから…////俺の中に入れてきた///!


「…ぁん!!…んっ、んっ♡…ぁあ~///♪」

「魅麓?どお?気持ちいいでしょ♪」

「う、うん///♡…あっ!うっ♡あぁん///!」

「…魅麓の中も、めっちゃ!気持ちいいよ♡」

「ぁはぁ…♡ぁん!!うぅ~////!!」

「今日は、めちゃくちゃ!魅麓を犯したいの」

「んっ♡ぁん!…俺も///犯して欲しかった♪」


「明日は、店休みだから。今日は!

何回でも!!…犯してあげるよ////♡♡♡」

「うっ♡あっ!…もう、いっぱい犯して///♡」




「……んー、あぁ。気持ちいい♪

僕、そろそろ。イキそうだ////♡」

「俺は、あともう少し…かな///」

「一緒にイキたいから♪…激しくするよ?」

「…うぅ~////うん!激しく…して/////♡」


「ぁあ~///!!…う!うっ~///はぁはぁ!♡」

瑞季は!激しく抽挿しまくってきた////♪

「はぁー!んっ、んっ♡ぁん!!////

あっ!…もう、イっちゃう~!!///」

「イッて、いいよ!♡僕も…限界////♪」


『あぁ///…んー!んぁ♡…ハァ///うっ!!』


2人で…、果てちゃいました////♡♡♡

"立ちバック"めっちゃ!気持ち良すぎ!!


「また、あとで///犯してね♪瑞季♡」

「魅麓ったら!…めちゃくちゃ淫乱だね!♡」

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