戯れ

第25話

「司、司。首輪外して~♡」

「あぁ、そうだったな。」……カチャ。

「ありがとー♪と、眼鏡も外さなきゃ~♪」


「…もう、ご機嫌か?」

「ん?……だって、俺が泣いてたらさ、

司の事、困らせちゃうから…。」

「俺には、気を使わなくていいんだぞ。」

「…うん。司、ありがとう♡」


浴室で♪お互いの体や頭を洗いあいっこした

こうして、司と過ごせる時間が、

何よりの幸せだなぁ~♪


…「んっ!?///あぁっ!」

司の方から…俺のモノを、

刺激し始めた////♡き、気持ちいい!

「あうっ、…あぁん!////はぁ、はぁ!」


珍しいなぁ////…司から、俺に…なんて。

でも!だからこそ!!めちゃくちゃ♡

感じてしまう///♡嬉しいよ~司♡♡♡


「はぁ///あっ!!あんっ、うぅ…♪」

「お前は、本当。よく鳴くなぁ。笑」

「だ…だって!…気持ちいい…んだ…もん///」


「あ、ぁん!…司////俺の中に入って?

司の、モノで…イキたいから…////♡」

「…もう、欲しいのか?…やっぱり淫乱だな」

「はい///♡司の調教の、おかげです♪///」



「……あっ!!……んっ///んっ♡」

司も、かなり硬くなっていた♪

「うぅ♪…おっきくて…気持ちいいよ///司♡」

そう言うと、司の抽挿が…早くなった!


「これ…なら。余計な事を考える暇も、

無いだろう?もっと、鳴いていいぞ!」


「…あぁん!ん~んっ♡あ、あぁー////」

浴室だし、…俺の、喘ぎ声が

めっちゃ!響くから////俺自身まで、

照れ臭い///♡でも!すごく興奮する!!


「……んっ♡んっ!あぁ…司。もうダメ////

俺、果てちゃうょぉ~!///♡」

「…っ!お前、締め付け過ぎ……。」


「だって…一緒に!果てたい////!…あぁんっ」

「うっ!!………ハァハァ。」


2人で果てました♡////。

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