犬の掟
第22話
司は、無言で。俺の中を…弄ぶ////♡
ソコは……かなり感じてしまう~/////
…「貴様は、今。俺の犬だ。犬語で話せ。」
え。犬語!?何だソレ!?////
……「…………わん////」
「よし。それで、いい。
餌持って来るから、そのままで。待て。」
…「くぅん。////」
と、司は。別邸様に用意させていた
料理をトレイに乗せ、持ってきた。
そして、それを"床"に、置いた。
ん!?……えー!…全てが…………!!
い…犬用の食器だった!!
……司は、
俺を…「犬」に!仕付けるつもりだったのか!
もうっ////司ってば~////へ・ん・た・い♡
司は餌を、全て床に並べて。俺の顔を見た。
そして。……不適な笑みを、浮かべた。
………?どうしたのかな?
すると、「お手。」と言った。。
…あ///。司は、コレが!目的だったのか!?
俺は……。…従うしかない////
右手を、司の手に乗せた…。
そして。…司は「おかわり。」と言う。
今度は。左手を、司の手に乗せる。////
すると。……「○ん ○ん。」
っ!!………やっぱりか!!/////!!
司の、「最大の目的は!」 コレだったんだ!
「………////」
…「どうした。できないのか?」
だって…。…どうしよう////
俺のは……今。。ガチガチになっている////。
と言うか!…このために////
さっき、司自身が…大きくさせたのだから。
「…くぅん。////」
「何だ?…できなければ。餌抜きだぞ。」
もー!司のエッチーーー////!!
あ、恥ずかしがっていたら…
尚更、ソコが!…おさまらない////
…余計に、大きくなってきている/////
嗚呼……俺も、完全に。変態だ。笑
もはや、恥ずかしがっている場合ではない
司の命令は、絶対なのだから。。
……「わん!!/////」
俺は、四つん這いから。…手を離し。
膝だけで立った/////////////。
モロに、ガチガチしている様子を。
さらけ出した。…嗚呼……恥ずかしい////
司は、それを。…じっと見つめてくる。
おもいっきり大きくなってる、俺のモノに…
視線が、注がれる////!
うぅーー///恥ずかしいーーー!!
はぁ、はぁ……あぁー!!////
………あっ!え!?ヤバい!…っ!!
………………うっ!!/////
ギリっギリで!手で防いだから!////
蜜は…俺の手のひらの中に、おさまったが
……こんなの////初めてだった。。
見つめられただけで!果てるなんて…////
その、一部始終を見ていた司は…。
どう思ったの…かな…?////呆れたかな…。
「……貴様。俺の視線だけで…?」
…………「……わん。///」…怒ってるのかな?
「後で…好きなだけデザートをやる。」
「////わん?……?」
「…可愛い、俺の淫乱犬だけにな。。」
やったぁ♡///
「よし。餌食べてイイぞ。」
「わん♪////!!」
……デザートかぁ?なんだろう…?
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