出会い

第2話

俺は、中1の時に。3年生の先輩から

呼び出しを受けた。


…恐る恐る、指定された「体育館倉庫」へ

行ってみると。相模さん、1人だけが居た。


「3年生の相模さん。」と、言えば!!

美形の生徒会長とかで。女子の間で話題だ。


相模さんは。至近距離まで来ると、いきなり

…俺の唇を奪った。…嫌な気はしなかった。


そして、俺に「ひざまずいて?」と、

優しく問い掛けた。俺は、それに従った。


…何を、どうするのかわかっていた。

俺が、実の弟である。幼い瑞季にやっていた事と同じだったから…。


跪いた俺の目の前に、相模さんが立った。

…ズボンの上からでもわかるように。

大きくなっている…モノが想像できた。


俺は、相模さんに促される訳でもなく

ベルトを外しチャックを下げ、ズボンと

下着を、一気に脱がした…。


…俺の、欲しかったモノが目の前に現れた

もう、ガチガチに硬くなっている、

相模さんの…太いモノを、くわえた…。


口一杯に頬張った。…その太さに

びっくりした!大人のモノがこんなにも

大きいし!ガチガチだったから♪


俺は、もう!!我を忘れて…相模さんを、

咥えて離さなかった。


何分間経っただろうか?大人のモノの

【虜】になっていた。////


「んぐっ!?…」急に頭を押さえつけられた。

「……はぁ、…んっ。う、…。」



口の中に、あふれ出たとろける

蜜をこぼさない様に…全部啜った。


そして…相模さんが「…っ、お前…すげぇな…。気に入った!今日から、

俺の恋人(奴隷)にしてあげるね♪」


これが、相模さんとの出会いでありました♡

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