No.28溢れて

第28話

―翌朝―



……ん~。

んっ?……あっ///ん♡


なんか、胸が…くすぐったい……///


…っ!///


理央りおが!!………胸にキスしてる!?///


「り、理央!?///」


『あ…おはよ、芽瑠める♡』


「…///おはよ、理央♡」


『芽瑠、ぐっすり寝てたね♪笑』


…「///…そお?」


『なかなか、起きなかったもん!

………こんなことしてもね♪』

そう言って…胸を

ペロッ♡っと、舌先で転がした!///


「あっ///…んっ!♡///」

…思わず、吐息が漏れる…///


………朝から、こんなに///

甘~く目覚めるなんて、夢みたい♡



この数日で、

もう…何回も///果ててるのに


……私は///………またしても///

理央を、求めて…溢れてしまう♡///



そっと、理央に触れる。

ソレは……もう、熱くなっていた///


…「理央♡…きて?」


『……欲しいんだね?』


「うん♡…///もう、溢れてるの///」




…んっ!♡///

「あっ…///ハァ!んんっ!…///♡」


入った…理央は///熱くて…

私の中が……激しく乱される///!


「んっ!…///んぁ~♡ああぁっ!ん~!」


『…ハァ!…芽瑠、…好きだよ。』


「あぁ!…理央♡///私も…ハァ///好きよ♡」


『一緒に、…果てよう。』


「///…うん♡」


理央が…激しさを、増す!

刻むリズムは///…早さを増す!!





「うっ♡あぁ!…///んっ!!んっー///」



あ~!///ヤバい!…///

「…ハァ!ん///んーっ!♡もう…///ダメ!!」





ハァ、…あぁ♡…///

一日の、始まりに…果てました///♡照

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