No.20おかえり。

第20話

そろそろ着きそうね。

理央りおに、電話をかけた。


・・・「もしもし、理央。もう少しで着くよ」

『りょーかい♪外に出て待ってるよ♡』


理央に出迎えられてタクシーを、降りた。


『おかえり!芽瑠める♪』


「うん、ただいま理央♡」


部屋へ着くと、理央に…抱きしめられた///

あぁ、ドキドキする…♡


そして///あっという間に…

全裸にされ、ふわふわしたラグの上に

押し倒された///


理央が、身体中を愛撫する

「…んっ…///あぁ…♡」


ヤバい…もう欲しくて堪らない///



『芽瑠?…もう、欲しいんでしょ?』

「!?……どうして///わかるの?///」


『ココの…感度が凄いから。』

そう言って…理央が、、


私の、一番敏感なトコに指を入れた!?

「あ!…んっ~!!///」


『ほら♪…欲しがってる。』


理央は……私をらす様に

入れた指先で、もてあそぶ…///


「…ぁは!///んんーっ…///♡」


『芽瑠?…そろそろ、我慢の限界?』

「…うん///お願い!…理央が欲しいの!///」


……「あんっ…!……うぅ!///あぁ♪///」


理央が…入ってきた♡

あぁ…♡最高に…気持ちいい!///


『芽瑠ったら…そんなに欲しかったんだ?』

「……う///うん…♡あ!…んっんっ///」




『凄い締まり具合だよ?芽瑠♡』

「…もう…///果て…ちゃいそう…なのっ///」


『俺もだよ。』


「ハァ♡あぁ~!んっ!///もうダメ~!///」



……あぁ、また///…とろけました♡///照

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る