第78話
「ふぅ、ごちそう様でした〜♪」
「俺は〜ビール飲む〜♪羽澄は?」
「え!?私はいらないよ(笑)
これでも病人なんだからー!」
「あ!そうか、じゃあ!!コレならどお?」
ん?………ハッ!!
「アイスだ♪もちろん!いただく~♡♡♡」
「やっぱりなぁ~♪(笑)」
私は、アイスクリームが大好きなのだ♡
バニラがめっちゃ好き!!
青輝、憶えててくれたんだ♪嬉しい!
ふたりでTV見ながら、まったり晩酌中。
私は、アイスだけど(笑)
あ〜、久しぶりだなぁ。
一人で暮らしてるのとは!全然違う!!
めっちゃ安心する〜♡
「青輝?明日って仕事?」
「うん、仕事〜ってか…
青輝は自分の事を"名字"で言う(笑)
「アハハ!森園さん、もう眠いのね~☆」
「羽澄も、一緒に寝よ?」
「うん、寝る~♪」
ふたりでシングルベッドに横になる
有無を言わず。体が、密着するので…照れる////
青輝の体温が、温かいわ〜ぬくぬくだわ~♪
久々に、良く眠れそうです♡
「おやすみ、青輝〜」
「うん…」
……ちゅ♡
どちらからともなく、自然にキスをした////
きゃー////♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます