第28話
予感的中。
青輝からだった…
メッセージを読むと
【今から羽澄んち行っていい?一緒に飲もうぜ♪】
………は?
何言ってんだろ?青輝。
もう、終わってたんじゃないの?
どーゆー神経してんだろ…?
まぁ、いいや。
荷物は取りに来てもらわないといけないし
【いいよ。荷物もあるしね。】
【荷物?すぐ行く!(๑•̀ㅂ•́)و✧】
…私は、青輝が置いていた荷物を
一袋にまとめて、玄関の近くに置いた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます