第11話
「ふーっ!お腹いっぱい〜♪」
少し、日が暮れてきて辺りは薄暗くなっていた。
ベンチで、当たり
会話をしていた。すると…
「そだ!
俺は、
「あ、そっか!…私は、
少しづつ。
お互いの事を、話し始めた
これって、マッチング的には…成功してるのかな?
私は…久々に、ドキドキしていた。
黒子くんから、本名を名乗って
私の名前聞くくらいだから…
私の、印象は悪くないのよね?
良かった~♪
私も、青輝くんの事を…もっと知りたい!
仲良くなりたい…♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます