第6話
でもなぁ。たまに少しだけ、
不安になる時もあったりするけど……。
亜留斗さんとの関係は、
俺から告ったわけではなくて…
"亜留斗さんから"だった///
「放課後、教室に居てくれ。」と、だけ
言われて待っていた。
でも、いくら待っても来ないから…
そろそろ、帰ろうとしたところに、
亜留斗さんがやって来た。
と、思ったら!?
いきなり!抱き締められて……///
「愛流?…俺だけになってくれない?」
と、告白されて///
俺は…亜留斗さんの、腕の中で
コクッ。っと…
その日から、放課後は…
亜留斗さんの部屋で、過ごす様になった♡
だから、心配しなくても大丈夫!
…なんだろうけど、、なぁ。
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