シャンプー
第11話
―数十分後―
「お風呂上がりましたぁ♫
で、お風呂の→掃除しておきました!」
「え!?掃除まで、してくれたのか?
そんな…気ぃ使わなくていいのに💦
疲れただろ?ゴメンな💧」
「いえ、大丈夫ですよ。あ!コージくん!
喉乾きました、お水飲みたいです♪」
「おぅ!水だな♪ちょっと待ってろ、
取ってくるから、座ってろな♡」
「はい♪」
俺は、冷蔵庫の中からミネラルウォーターを
取り出して、コップも持って
イズミの元へ。
ソファーに座る、イズミの隣に俺も座り
コップに水を注いだ。
「ほい、お待たせ~!」
「ありがとうです。コージくん♪」
イズミは、ゴクゴクと一気に飲み干した!
よっぽど喉乾いてたんだなぁ…💦笑
と、不意に…イズミが
俺のテーブルの前に、置いていた
ミネラルウォーターを…自分で取ろうとして
俺の方へと、スッと近づいた瞬間!?
イズミから、…ふわっと
シャンプーの、いい香りがして!!
(俺は、思わず…ドキッ❤️としてしまった❗️)
…いや、待て、俺。💦
シャンプーは→俺と同じヤツ使ってるんだ
なんで❗️…こんなに❗️ドキドキしてんだよ?
↑↑
と、……自分突っ込み!!💦
俺、…完璧に。イズミに惚れてるな////(照)
今夜、俺ヤバい。
ドキドキして寝れそうにない…💧
うぅ~💦
イズミに、触れたい!
またkissがしたいー!!
ってか…ぶっちゃけ。。イズミを抱きてぇ❗️
……イズミは、感じた時。とか…////
どんな表情すんだろなぁ///…………。
あー。妄想が!止まらない❗️💦
(自分で慰める。…しかないな💧////笑)
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