11/21 募る不信感②
今日は身内鯖を抜けることになってしまった出来事と、その人について思ったことを綴っていく。
⚠注意⚠ かなり口が悪くなっています。苦手な人は閲覧しないことをおすすめします。
まぁまず俺が不祥事を起こしてタイムアウトされて頭冷やして、謝罪をしたところまではいいとしよう。(ここ含めてると文字数がとんでもない事になるので端折る)
自分はその件について謝った。正直な話、その件はそれで終わりにして欲しかった…のだが、実際そうはいかなかった訳でして。
そいつが修学旅行に行った。その先でリア友と色々あって、精神が不安定になってしまった。その時に自分も見えるところで愚痴を透過してきやがったのだ、その文章を一部抜粋、して綴っていく、細かい表現は覚えてないから俺の書き方で書いていこうと思う。
「修学旅行でのリア友との件と、この前のお前の件が重なってめちゃ病んだんですけど?、お前もう誕生日来たんだろ?、成人したんだろ?、やっていい事としちゃ行けないことくらい分かるだろ?、自分のした事に責任くらい持てよ?、そんなんで社会に出てやって行けると思ってるんのか?」
正直俺に非がある分強く出れない所があるが、それでも言いたいことがある。
18歳になったからって全員が大人の対応出来るとでも思ってんのか?、区分では大人だけど、まだガキだったやつだぞ?、そんなすぐ変われるわけないだろ?、そんなこともわかんないのかアホが。あと修学旅行での件と繋げんな、お前の問題だろ、俺悪くないだろ?。
あと俺より年下で社会に出たこともないくせに、社会に出てどうとか語るんじゃねえよ社会に出てから言えよ。
特に社会にでてドウノコウノの文章にはキレた。めちゃくちゃキレた、怒りの文章も投稿した。それについて強い言葉を使うなと言ってきた。お前もう使ってるから人のこと言えないし、怒らせる表現使ったのお前だろ?、何様のつもりだ。どうせ自分は一切悪くないこいつが勝手に怒ったとか思ってんだろ?、もういいよ。
もうお互いの信頼感が0になって、色々追求するのも面倒になって身内鯖を抜けることになったという訳だ。もう個人で関わることはないだろうな、もうどうしようもないから。
ただ、その後も思ったことがある。
彼女は彼氏が出来ては別れてしまってを繰り返している、というか次の相手を見つけるまでの時間が異様に短い。俺が思うに、1人で居るのが苦しいのだろう。家庭環境のこともあるのだろう。誰かに自分の寂しさ、辛さを背負って欲しいのだろう。そこに関しては何も言うまい、だが彼女と付き合って、恋人として関係を続けて行くのはとても難しいと思う。
我儘で独占欲が強いのはいいとしても、一緒に生きていると、あれは苦労が絶えないだろう。上手く説明出来ないが一緒にいると精神が徐々に削れていくような、そのような感覚を感じていた。それを一番間近に居る人がどう思うだろうか。
心労が数多くあるため、彼氏は最大限一緒に居てあげようとするだろう。それ自体は素晴らしいものだ、ただそれは共にいる人の精神まで削っていく。限界になったら別れる、それで済むのだが、今の彼女の彼氏は、責任感が強く、彼女が望む限りずっと傍に居てあげようとする、自分の限界を超えても、彼女が幸せならば己の命を削ってでも一緒に居ようとするだろう。あのままではいつか精神が壊れる、別れる気配は無いが、正直結末が定められているようで…もちろん悪い方向に、ともかく見てられない。
一緒に居る人の精神を削っていく、そういう意味で彼女は間違いなく地雷だろう。今後、どのような道筋を辿るのだろうか。ハッピーエンドになる未来が一切見えないのだが…まあ、勝手にするがいい、俺はもうどうせ、深く関わることはしないとだから…
━━━━━━━━━━━━━━━
後書き
正直ここ二日間は、内容がアレで、正直このまま公開するのは、はばかられた。
だから自分のTwitter(X)の本垢では宣伝しないことにした。これを見せられる人がいい気分になるとは到底思えなかったから注意書きもしたし、見たくない人は戻るように書いた。だからここまで読んでる人は、そういうの大丈夫な人しか来ていないだろう。
すまなかったな。明日からは普通の内容に戻るため安心してくれ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます