9月29日 いつもどうり壊れた私と読書

  今日、先生に夏休み中のトラブルの話をしました。

 話している途中は大丈夫だったんですが、終わってから結構きついと言うか... ...。

 部活は仲が良くて和気藹々として楽しいので、ずっとやりたいのですが周囲がきつい。

 吐けるものなら吐いてしまいたいんですが、なにもできないのが悲しいです。

 楽しい話、楽しい話、楽しい話が出てこない。


 最近読んだ本の話でもしましょうか、東野圭吾さんの「クスノキの女神」を読んでいます。

 発売されて一週間後あたりで学校の図書館に頼んでいたのですが昨日やっと届いたんです。

 嬉しすぎてもう200ページ以上読んでいます。

 東野圭吾さんの作品って読みやすくて楽しいですよね。各登場人物の感情の機微がすごい緻密に書かれてて好きなんです。

 一番好きなシリーズはやっぱり「ガリレオシリーズ」と「ラプラスの魔女」です。

 ガリレオは、たしか図書室で「容疑者xの献身」をためしに手にとって借りてみたことからハマりました。本当に泣いたし、繰り返し読みましたね。

 ラプラスの魔女は、ガリレオシリーズを読破して次に手に取った作品でした。

 語彙がない感想ですが、本当に全部好きです。


 これが私にできる最大限の楽しい話です。本を読むという行為が生きる意味になっていってます。こうしてなんとか書いていますが、吐き気と頭痛がひどいです。

 いい加減楽になりたい!本よみたい!

 この世には無数の作品があるので、たくさん読んでいきたいです。

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