いつかの私の戯言

猫部部員 茶都 うなべ

9月

9月26日 恋は三者三様千差万別

 ラジオを聞きながらごろっとしながら書いています。

 犀川先生の企画でエッセイを書いてから、自分の思いを書くということにはまりました。

 消えたい私の戯言でも言いましたが、夏休み中にインターネットでトラブルがありました。インターネット上で付きまといというか、多分私に行き過ぎた感情を持ってしまったんでしょう。

 まぁそんな事がありましてね、今恋についてわからないんですよ。

 あの人のあの行動も恋というか想う感情だろうし、私の友だちが言っていた誰かを心配する感情が恋心になるだろうし、一緒にいて安心するという思いも恋になる。

 本当に恋は三者三様だと感じました。


ここまで真面目に書いてきましたが、ここで暴走したいと思います。

 トラブルを発生させた方をブロックするにあたって、その人との個人チャットを振り返っていましたが、膝枕と腕枕について話している内容がありまし

 正直言って私はどちらもやりたいしされたいなぁって思いました。和風ファンタジーとかで膝枕とかありますし、私が好きな   集英社様の戦国姫に秀吉が茶々か京極竜子に膝枕をやってもらう描写がよくありましてそこがめっちゃ好きなんですよね。(突然の性癖?公開)

 そのシーンで流れるゆったりとした時間がとても好きなんです。戦国姫の場合だと顕著ですよね。戦国という戦が絶えない時代ですが、妻と過ごす癒やしである束の間の時間。

 めっちゃ好きです!!!


 最初のエッセイが暗い感じだったから明るくやったけど、これ変な人になるぞ。書き直せよ深夜テンションの私!

 こんな感じで今日は終わりたいと思います。これからできる限り一週間に一回はこちらの方を更新していきたいと思います。

 よろしくお願いします。

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