第10話押忍!番長(大都技研)2005年

大都技研が吉宗の直系継続機として発表した、押忍!番長は2005年に登場。

450枚程度の枚数が出て1G連チャンが狙える機種。


赤7なら20%、青な7なら53%の1Gの可能性があった。


高設定ほど、天国モードへ移行しやすいのが、当時の流れだ。


次回予告は熱い。


特訓モードもハラハラドキドキ。


僕はこの機種とは相性が良く、トータル70 万円ほど頂戴した。


万枚近く出して、半箱分椅子に乗せて、店員を読んで計算してもらったら、その半箱が取り残されて帰ったこともあった。


赤7青7のハサミ打ちで、青7の揃った時は嬉しかった。でも、赤7でも十分に楽しめた。


弁当箱が揃うとザワザワした事を覚えている。


今のホールにも番長が置いてあるが、面白く無い。2回、打っただけ。


4号機時代はいかに早く現金投資を抑えるかの時代だった。

今日は1万円負けで良かった!と、言う時代。

でも、番長ではかなり勝てたので思い出の機種である。

今のスロットに夢は無い。

スマスロなんて、悪ふざけだ!

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2000年代、懐かしのパチンコ図鑑 羽弦トリス @September-0919

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