エピローグへの応援コメント
貸切露天風呂が・・・ リフレイン
むっつりなんかではございません。スペシャルオープンなスケベさんでございます。
だって一緒の露天風呂ですよ。好きな殿方と裸の付き合いでございますよ。
目の前に心寄せる殿方の裸があるのですよ。
ガン見しますよね。当然でございます。
作者からの返信
確かに、心野さんはすっかりオープンスケベですね笑 積極的に変わったならなおさらに。
やっぱり女性も好きな人の裸って興味あるのですね。実は全く意識していませんでした(汗)。全裸だったら分かるんですけど、上半身だけでもそうなんだ……うん。やっぱり僕、乙女心が分かってないですね。それでラブコメ書いてる僕って……笑
最終話 乙女の最終決戦決戦【3】への応援コメント
心野さんが想い描いていた理想の自分だったのですね。
実体化しなくても私にも理想の私が存在するように感じます。
そして意地悪な登場をしましたが、やはり理想の自分です。しっかりとサポートしてくれているのが泣けてきます。
作者からの返信
そうですよね、理想の自分。人間って光と闇が表裏一体ですけど、理想の自分はほとんどが光の面ですし。
パッツンさんにはちょっと嫌われ役を担ってもらって可哀想でしたけど、最後の最後でひっくり返せたかな。音無さんの言う通り、泣けてきます。
第29話 乙女の最終決戦決戦【2】への応援コメント
認めたくなくてカタカナで呼ぶ気持ちは分かるような気がします。ここで引いた一線は大きいですよ。
ギリギリのタイミングで響く言の葉
対決が始まるのですね。
作者からの返信
恋をしている相手の振り(かな?)をしている人の名前を普通に呼ぶのは嫌でしょうからね。とりあえず、タイトルの意味は回収できました。
ここからは本物の『心野雫』の頑張りどころです。書いている僕も、「頑張れ!」と、彼女にエールを送ります。ハッピーエンドに向かってもらいます。
第28話 乙女の最終決戦決戦【1】への応援コメント
女性恐怖症は特殊スキルだったようですね。これなら恐怖症も克服出来そうです。
でも『俺の内なる力がっ』となる可能性も・・・
検証が必要ですね。
さてチケットが気になりますね。
肩たたき券ではなさそう・・・お胸もみ券・・・げふん
何でもありません。
作者からの返信
『俺の内なる力がっ』ってなったら、但木くん一気に厨二病と化してしまいますね笑
チケットはエピローグではっきりするんですけど、そっか、お胸揉みごほんごほん。でも仮にそうだとしたら、それを使った瞬間、但木くんはたぶん友野くんから鉄拳制裁を喰らっちゃいますね笑
第27話 心野さんは知っているへの応援コメント
告白を予告されてわちゃわちゃとしているなんて幸せな時間で御座います。
両者行為を分かっている状態での両片思い 最高では御座いませんか
もうひとりの心野さんに思い当たる節があるご様子
しかも一度目では無いようですね。
ドッペルゲンガーなのでしょうか 並行世界なんでしょうか それともお姉さん
謎ですが あまり嬉しそうでは無い心野さんが心配で御座います。
作者からの返信
告白をされると予告されたりとか、どんな気持ちになるんでしょうね。心野さんみたいに待ちきれなく思うんでしょうか。でも、なんにせよ、これから手に入る『幸せ』を知っていると、やっぱり楽しくて嬉しくて仕方がないんですかね。
もう一人の『心野雫』さんに関しては、ちょっと色々と頑張ってもらいます。誰とは言えませんが。ただひとつ言えるのは、僕はハッピーエンドしか書かないということですね。なんせハッピーエンドマンですから(結構気に入っちゃいました)。
第26話 解けた誤解【2】への応援コメント
三途の川オールスター
じゅうななさいまで生きて初めて聞いた最強の言の葉で御座います。
作者からの返信
読んでもらえて本当に嬉しいです。この前、何故か『書けない病』になった時(すぐ治りましたけど)、改めて、書けるって幸せなことだなと実感して。それに、読んでくれる方々にも感謝の気持ちを改めて感じて。
あ、三途の川オールスターは誰も聞いたことないと思います笑
第23話 物語の本当の始まりへの応援コメント
パッツンさん・・・
名前だけで他人に思えません。ドキドキしてきました。
作者からの返信
あ!そう言えば音無さんって前髪パッツンなんでした。キャラというか外見的に被ってしまった……。
しかし僕、本当に記憶力が落ちてますね。社会復帰する前に色々工夫しておかないとですね。
第21話 緊急会議【1】への応援コメント
押し倒して無理矢理なんて・・・ なかなかやるでは無いですか
わたし・・・
作者からの返信
そのままの音無さん成分をキャラにしないで意図的に脚色付けたんですけど、く、クレームありましたらなんなりと……(ドキドキ)
第14話 失ったものと取り戻せるものへの応援コメント
寝顔見られるなんて恥ずかしいですよね。私もフリーズする自信がございます。
これは責任をとって頂かなければいけません。結婚はまだ早いので予約することに致しまして、デートを重ねて行きましょうか
今まで夢だと諦めていたことが実現出来るのです。いまから積み重ねて行きましょう。夢見てきたのですから何倍も楽しいですよ。妄想してきたプランを発揮してくださいませ
作者からの返信
やっぱり女性にとって寝顔を見られるのって恥ずかしいんですね。なんか一から女心を学んでいる僕です(今更かい笑)
ではでは結婚はちょっと待ってもらいましょう、予約済みということにして。でもなんとなーく、心野さんは妄想の中ではすでに結婚してそうな気が笑 とりあえずデートを重ねてからですね、お互いの信頼関係をもっと強く深めていってほしいです。やっと心野さんが夢見た学生生活を送れるように、但木くんに頑張ってもらいましょう!
あと、オトちゃんにも。
第13話 ココちゃんとオトちゃん【3】への応援コメント
自分が支えられなかった友人の心を託すなんて信頼しているのですね。
なんちゃって聖女さま・・・ 早口になる聖女さま・・・ あははは
自爆するポンコツさは他人とは思えません。
そして良い情報です。18歳になったら聖女さまは結婚できるのですね。
あと一年ですよ。じゅうななさいにも希望が・・・
@kjyさんもコメントされていますが、とてもテンポよく読ませて頂きました。
よく分かりませんが引き込まれるような感覚です。
やはり聖女の魔力は万能なようです(ちがう)
作者からの返信
オトちゃんも友野かんから色々と話を聞いたり、心野さんと喋ってる姿を見て、但木くんに託したのでしょうね。
自爆したりする聖女様、どんどん活躍してもらいます。でもポンコツかあ、もっと強調してみようかなあ。モデルさんから苦情が来ない程度に笑
ついに来年、18歳なられますよね。そして結婚。あれ?7年前から僕の時が止まっているような笑 うん、気のせいですね。
kiyさん同様、音無さんもそのように感じられたのですね。やっぱり紙に印刷をしてリズムを直していたのが理由なのか、それとも他に理由があるのか。ちょっと謎ですよね。でも引き込まれるような感覚というお言葉、嬉しくて仕方がないです。少しは上達しているのでしょうか。だったらいいなあ。
第12話 ココちゃんとオトちゃん【2】への応援コメント
ココちゃん 健気です。オトちゃんの為に引きこもっていたなんて・・・
女の嫉妬って怖いですからね。殿方が感じる黒よりももっと黒いと思います。
可愛すぎるのが罪なんて・・・
作者からの返信
ココちゃん健気ですよねえ。魂込めて書いていると、完全に感情移入しちゃいますね。これは良いことなのか悪いことなのか。はて。
女の嫉妬、よく分かります。何回酷い目に巻き込まられたことか笑 でもたぶん、僕が知ってるものよりもっとドス黒いんでしょうねえ。女子校に取材に行きたい今時分です。
第11話 ココちゃんとオトちゃん【1】への応援コメント
この親友の圧倒的全能感 モテますよね。
んっ 電話番号を交換し合って、相談に乗って、一緒にファミレス・・・
ん これは
作者からの返信
この親友さん、僕の勝手な音無さんの印象でして。でもごちゃついちゃうから物語やコメントの方はオトちゃんと呼ぶようにしますね。あ、クレーム常に受け付けております笑
> これは
まさかこの時点で何かにお気付きになるとは。やっぱり僕は女心分かってないのかなあ。さて、どうなるのでしょうか笑
第14話 失ったものと取り戻せるものへの応援コメント
第二章完結、お疲れ様です!
「全部、取り戻してあげる。埋めてあげる。」但木君の愛を感じますね。。
作者からの返信
ありがとうございます!kiyさんもお疲れ様でした。明日から三連休でしょうか。もしそうだったらゆっくり体を休めてくださいね。僕もさっきまで爆睡してました笑
お陰さまで、なんとか無事に第二章を完結させることができました。それもこれも、kiyさんを始め、読んでくれる方々がいるからです。たまに言っていたので覚えてらっしゃるかも。僕が十色でい続けられるのは、読んでくれる方々がいるからです。本当に感謝です。
あーあ、読者選考さえなければこの作品をカクヨムコンに出したいんですけどねえ。だけど通過は僕には絶対に無理です笑
但木くんには、ぜひ心野さんを幸せにしてもらいたいですね。全部取り戻したり、埋めてあげたり。きっと大丈夫ですね、ハッピーエンドが待ってるはずです。
第10話 お昼休みの屋上で【後編】への応援コメント
合点承知の助 久しぶりの言の葉に感動してしまいました。なかなか聞く機会はございませんからね。
心野さん ダブルの幸せ気が付いてしまったのですね。黄泉の国と更新が出来るスキルは今日も健在 あちらの国からみなさんが温かく見守ってくれる姿が見えるようでございます。
倒れてしまいましたが幸せに浸っているようで何よりでございます。
そして、小雪さん登場いたしましたね。
とりあえず怖がられていないようでホッとしました。
作者からの返信
合点承知の助って、そういえば僕も最近見かけたことも使っているのを聞いたこともないですね。なのに自然と思い浮かんできちゃいました、不思議です。
心野さん、ダブルによく耐えてくれました。……いや、耐えられてはいませんね笑 でも幸せそうで何よりです。これ、こちらに書くことではないかもしれませんが、僕って自分が書くキャラクターに対して思い入れしすぎちゃうんです。物語の中でキャラが幸せそうだと僕まで幸せな気持ちになってしまう。でも、皆さんもそうなのかな。
黄泉の国って、心野さんにとってある意味安定剤なんですかね。その国にいらっしゃる色んな方々が応援してくれている、勇気をもらっている、みたいな。だったらいいですね、心野さんにとって。
小雪さん、いつもくださるコメント通りの口調ではなく、あえて変えさせていただいています。で、この後のやり取りを書いていたら予想通り思い切り長くなってしまい分割させてもらいました。
いつものことですが、僕はハッピーエンドの物語しか書きません。で、今回、僕は但木くんと心野さんにだけその形で幕を閉じることはしないつもりです(意味深)
第9話 お昼休みの屋上で【前編】への応援コメント
女の子が心を込めて作ったお弁当の価値をわかっていらっしゃいます。
どんなに量が多くとも笑顔で頂く姿 漢でございます。
作者からの返信
女性にとって、心を込めて作ったお弁当の価値ですか。僕作ってもらったことないや……笑 でも但木くんはちゃんと分かっているんですね。書き手の僕の代わりにこれからも食べてもらいましょう、漢として。但木くんに、少しは僕にそんな幸せを分けてほしいと思う今時分です。
第8話 人は変化するへの応援コメント
にじみ出る健気さが溜まらなく可愛いです。ずっと愛でていたくなりますね。
作者からの返信
可愛い。そして愛でたくなる。良かったです、読んでくれる皆さんに、心野さんのことを好きになってもらいたかったので。数字は全く気にしません。だけど僕は読者さんのことは常に気にしています。少しでも楽しんでもらいたくて。だから魂こめてフルパワーで書いています。たぶん、これからもずっと。
第13話 ココちゃんとオトちゃん【3】への応援コメント
更新お疲れ様です。
今日も楽しく読ませて頂きました!
やはり、お話の中でも、聖女様なんですね。。
私ごときの戯言ですが、もともと読みやすいのですが、文章がさらにリズムよく、読みやすくなった気がします。。
作者からの返信
お疲れ様です!楽しいと感じてもらえて、本当に嬉しいです。途中、ちょっと重い感じだったので、読んでくれる皆さん疲れちゃわないかなあとか、ちょっと心配してました。前話の方が重かったですけど。
そうですね、モデル様といえば聖女様は外せないなあと思っていまして。キャラ設定時に口調は完全に変えさせていただいてますが、要素はしっかりとという感じです。書いていてちょっと緊張するのはまだ変わりませんが笑
>文章がさらにリズムよく、読みやすくなった気がします
え!?すごくビックリです!確かに昨日も紙に印刷したもので色々リズムを整えていたのですが、吹っ切れたのか、今日は全く意識せず書いていたんです。不思議です。でも、もしかしたら昨日直している内に戻ったのか、逆に意識しないことで戻ったのか。どちらかですよね。貴重なご意見ご感想、本当に感謝です!このままの感じでこれからも書いていきますね。
第12話 ココちゃんとオトちゃん【2】への応援コメント
楽しく読ませて頂きました!
小雪さん、しっかりキーパーソンになってますね。
心野さん、可愛いすぎるのですか、、 次回も楽しみです😆
作者からの返信
楽しんで読んで頂けるというのは、本当に嬉しい限りです。長いブランクもあって最初は不安だらけだったのですが、いつもそう仰っていただけることで今では完全に不安を払拭することができました。感謝感謝です。
小雪さんはこれから、もっともっと個性を出していきます。モデルになってくれた方からせっかく頂いたご許可です、個性を出していかないと勿体ないですもんね。楽しみながら書いていきます!次回も楽しんで頂けるように。
第7話 あの日の出来事への応援コメント
物語でよく描かれる罰ゲームでの告白
恋に恋する乙女としましては怒りが沸々と湧いております。恋を愚弄する所業 許されることではございません。
どうも訳ありのようではございますが、殿方の前で少しでも演技をした時点で同罪でございます。
私は心が狭いのでしょうか
作者からの返信
音無さんは決して心が狭いなんてことはないですよ。だって僕のことも見捨てずにいてくれたし、いつも頂くコメントで分かります。すっごく心根が優しい人。それがしっかり伝わってくるんです。
罰ゲームとはいえ、思春期真っ只中の但木くんにとって本当に辛い体験をさせたわけですから読んでいて怒りも湧いてきますよね。書いている僕でも似た感情を抱いてしまいましたから。僕の役目は但木くんに女性恐怖症を克服させることです。あと心野さんも。
この物語のテーマは「克服」です。僕も病気を克服するために奮闘しているので、物語が書けるようになったらそのテーマでと決めていました。ここまではっきりとした強いテーマを持って書くのは初めてですけど、しっかり書き切りますね。
第10話 お昼休みの屋上で【後編】への応援コメント
更新お疲れ様です。
ダブルで経験、には笑ってしまいました。。
音無「小」雪さん、どうしたんでしょう、先が気になります。
作者からの返信
お疲れ様です!笑ってもらえて本当に嬉しいです。人間って様々な感情がありますが、その中でも人を笑わせることが一番難しいと思っていまして。だからギャグ漫画家さんって一発屋で終わることが多いんですよね。
週刊連載だと毎週毎週、人を笑わせなければならないのでエネルギーを使い果たしちゃうんです。だから長くギャグ漫画を描かれている作家さんのことを、心から尊敬していまして。僕にもそんな発想力があればなあ、と。絶対に無理ですけれど笑
「音無小雪さん」、ご本人からご許可をいただいたとはいえ、書いていてちょっと緊張しちゃいました笑 だけど、これからどんどん活躍してもらいますね。
第9話 お昼休みの屋上で【前編】への応援コメント
更新お疲れ様です。
楽しく、ほっこり読ませて頂きました!
体調を壊されたのでは、、と実は心配でしたが、良かったです😊
作者からの返信
良かったー、楽しくほっこりしてもらえましたか。すごく嬉しいです!あとご心配をおかけしました。体調はなんとか維持しています、ご安心くださいね。心配してくれて本当にありがとうございます。kiyさんもご無理なさらず。お互い病魔に負けないように気をつけていきましょう!
第6話 初めてのデート【4】への応援コメント
但木くん 怖いのを乗り越えてでも心野さんの笑顔を選びましたね。素晴らしい殿方でございます。
デートだと宣言してもらえること 手を繋いでもらえること
どれも乙女が夢見る姿ですよ。ご先祖さまに報告するのも致し方ございません。
そして殿方におんぶしてもらうですって・・・
幸せが押し寄せております。一日で経験するには糖分過多でございます。
わざつお胸を当てて・・・ 憧れますが、物理的に当てていることに気が付かれない場合はどうすればよろしいでしょうか
ふにゅっとしない場合はどうすればよろしいでしょうか(圧)
何だか仲が良いですよね。もうふたりの世界を形成していますよ。
惹かれ合うふたりってこうやって出会うんですね。勉強になります。
もう一章完結なのですね。まだプロローグと言う感覚でございます。
今から甘くなって行く様子が楽しみですよ。
作者からの返信
今回書いていて自分なりに感じたのですが、但木くんだけではなく全てのキャラクターに思い入れがあるんです。もしかしたら僕は三年間つらい思いはしましたが、闘病を経験して良かったのかもしれません。人間、価値観が変わると書く内容も変わるものですね。
女性的に、やっぱり男の子におんぶされるのって嬉しいんですかね。お胸に関しては……うん、牛乳いっぱい飲みましょう笑 何と言っても音無さんはまだじゅうななさいですから。成長期です。
意外と早かったですね、第一章を書き終えるまで。僕はもっと苦戦すると思っていたんです、ブランクが長すぎたので。どんどん甘くなると、そう感じてもらえると、僕はすごく嬉しいです。ちなみにそろそろ「音無小雪」さんに活躍していただきますね。クレーム随時受け付けております笑
第5話 初めてのデート【3】への応援コメント
あのフリードリンクという制度を始めて経験したとき、同じようにドキドキしておりまして友人から笑われた記憶がございます。やはり心野さんお友達でございます。
いじめから助けようとした人が次の標的となってしまうのは悔しい事実でございます。それでも味方になる立場で居たいものです。
心野さん優しいからボッチを選択したのですね。強いですよ。妄想という世界を作り出して心を守って耐えたのですね。
きっとこれからは優しい作者さんが良い未来を描いてくれますよ。
――――
コメントが遅くなってしまいました。申し訳ございません。
ちゃんと作品にフォローを入れているのに更新通知が来ないんですよ。
どうしてですかっ 楽しみにしているのにカクヨムシステムがいじわるです。
作者からの返信
フリードリンクを知った時、やっぱり後で怖い人が出てきて多額な料金を請求されると思ったら、それこそ音無さんは心野さんですね笑 ぜひぜひ仲良くしてあげてください。
いじめに関しては、僕はかなり思うところがありまして。学生時代はずっといじめを止めるマンだったので。もちろん、やっぱり僕が次の標的になるんですよね。以前も書いたかもですが、ヤンキーの先輩にボコボコにしてもらいましたが笑 でも、いじめる側にも理由があるんですよね。ほとんどが家庭に問題を抱えているケースが多くて。僕が臨床心理士になりたかったのは、いじめる側の子にも寄り添ってあげたいと思ったからなんです。
心野さん、よく中学時代に耐えましたよね。妄想の世界に逃げ込んではしまいましたが、でも逆にそれが心野さんを強くしたのかもしれません。今は但木くんがいてくれます。僕はハッピーエンドしか書かない書き手なので、さてどうなるのでしょう。
コメント遅くなっても全然お気になさらず。いつも読んでくれて、そしてコメントまで書いてくれて、僕は幸せです。でも通知がこないのはなんででしょうね?あれ?カクヨム的に僕って空気なのかな笑
【追記】
すみません、僕も今確認してみたのですがカクヨムさんから通知届いていませんでした。何でしょうね、とりあえず一度アプリをインストールし直してみますね。
第8話 人は変化するへの応援コメント
更新お疲れ様です。
どんな妄想が捗っちゃったんでしょう?!
気になりますね笑
作者からの返信
お疲れ様です!
ほんと、どんな妄想を捗らせてたんですかね。なんとなく18禁的な妄想だったんじゃないかなって思ってます笑 なんせムッツリスケベですから。
第8話 人は変化するへの応援コメント
心野さんが健気です。モテそうだからイコール誰もが好きになるわけじゃないですもんね。
作者からの返信
健気ですよねえ、心野さん。以前の職場にいたんですけど、めちゃくちゃ顔が格好いい先輩がいたんです。「俺はモテまくって最強の雄になる!」と言っていたんですけど、全くモテなくて。やっぱり顔がいいだけではモテませんよね、人間中身だなあって思いました。友野くんは中身も格好いいんですけどね。
第7話 あの日の出来事への応援コメント
コメント失礼します。
これは最低なヤツでしたね。なんとしても、心野さんの妄想力で、ぶん殴ってほしいところ(え?
第2章も引き続き楽しみにしています!
作者からの返信
>尾岡れきさん
お久しぶりです!もうすぐ三年目なのですがずっと闘病していて、キーボードも打つことが出来なくなってしまって全く書くことができなくなっていました。それが原因で突然アカウントを消してしまって。たくさんのコメントをいただいていたのに申し訳ないです……。
フォロー本当にありがとうございました!その上、こんなに素敵なレビューまでいただいてしまって。めちゃくちゃ嬉しかったです!何度も何度も読み返させていただきました。褒められすぎて、なんと言いますか、恐縮といいますか。いただいたレビューに恥じない物語を丁寧に紡いでいきますね。
心野さんが妄想でぶん殴るってなんか面白いですね。できれば物理的にやっちゃってほしいところです笑 鼻血はちょっと我慢してもらって。いや、鼻血出しながら殴るのって色んな意味で怖いから有効かも笑
正直、カクヨム戻っていいのかすごく悩みました。ちょっと怖かったんです。でも、こうして尾岡さんを始め、以前お世話になった方々からエールをもらえたりして、今では戻ってきて良かったと心から思います。闘病期間が長かったせいで価値観が大きく変わりまして、今まで書いたことのない内容に挑戦しています。最後まで丁寧に、そして楽しみながら、書けることに喜びを感じながら執筆頑張ります!
第7話 あの日の出来事への応援コメント
更新お疲れ様です。
こんな悲しい過去が。。
物語と関係無いですが、フォロワーさんが増えてレビューが!
自分のことのように嬉しいです!
作者からの返信
>kiyさん
お疲れ様です!第二章のスタートがちょっと重めで大丈夫かな?とは思ったんですが、スタンスは変えずを徹底してそのまま書いてみました。本当は昨日更新できる予定だったんですが、保存せず誤って消しちゃいまして……。でも書き直したのでオーケーですね。
悲しすぎですよねえ、こんな出来事があったらそりゃ女性不信にもなりますね。但木くんにはそこをしっかりと克服してほしいです。
そうなんです、素敵なレビューまでいただいてしまって。感謝の気持ちでいっぱいです。kiyさんも嬉しいと言ってもらえて本当にありがたいことです。レビューに恥じない物語にしていきます!
最近ずっと喫茶店にこもりきりで、コーヒー飲みすぎて、夜なかなか寝付けていない僕です笑 本当は自宅で書くのが一番なんでしょうが、喫茶店の方が捗るんですよね。先生の言いつけを守って休み休みですが、今日は三人のおばさん(お婆さん?)に話しかけられて途中で集中力切れたりしましたが笑 これからも楽しみながら書いていきます!
第6話 初めてのデート【4】への応援コメント
第一章完結お疲れ様です!
十色さんの作品を久々に拝読でき、嬉しかったです。
文章力は私には分かりませんが、他の作者様の作品と全く遜色なく、思いが伝わってきましたよー
作者からの返信
ありがとうございます!僕の熱量だったり想いだったりをぶつけてみました。三年目にしてようやく、といった感じですね。でも、ここまで回復してくれるとは思ってませんでした。完全に諦めていたので。
僕もkiyさんに読んでもらえてすっごく嬉しいです!本当にいつもありがとうございます!お陰様で第一章を完結することができました。
他の書き手さんと遜色ないと感じていただけて、ちょっと安心しています。書いてる本人ってそこら辺が分からないんです。でも、思いが伝わっていると言っていただけて、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいです。病気になってから価値観も変わり、読者さんに伝えたいこと、伝わってほしいことが変わりました。僕なりの『ラブコメ』をこれからも書いていきますね。
第4話 初めてのデート【2】への応援コメント
恋する乙女の妄想は原動力になります。
デートする妄想なんて私も何万回もしていますよ。仲間でございます。
行きたい店なんてチェックするのは当たり前
でも地図もきちんと調べましょうよ。そこまで行く道筋でどんな会話をしながら・・・まで妄想しましょうよ(妄想上級者より助言)
でも迷った末にホテル街・・・ もしかして心野さん 妄想上級者でございますか きちんとそこまで計算されていたとしたら・・・
なんて恐ろしい子っ(月影千草)
嘘のつけない心野さんさんをいぢめないでっ もうHPはゼロよっ
作者からの返信
あ、今改めて気付きました。音無さんが妄想大好きっ子ということ、初めて聞いたような。僕が忘れているだけでしょうか?
でもなるほど……乙女な方々ってやっぱり妄想大好きなのですね。ぜひぜひ心野さんと仲良くなってあげてください。というか、考えてみたら音無さんは作中にご登場していただくので――あ、ネタバレになるからこれ以上言えない笑
ラブホ街……妄想大好きっ子の心野さんでも、ちょっと刺激が強すぎたみたいですね。でも但木くんも、心野さんのことをどんどん理解していってますね。嘘がつけない、というか嘘が下手な心野さんのことをからかいながらでも笑いながらでも、どんな形にしろ寄り添ってあげてほしいなあ、なんて思う作者です。
第3話 初めてのデート【1】への応援コメント
やはり殿方をお誘いするには無言の圧力が効果的なようでございます。
勉強になります。
しかも妄想で別次元に居ても引き戻してもらえたり、取扱説明書まで作ってくれたりときっちり寄り添ってくれる律儀な人柄が見えます。
だからでしょうか 女性不信のお話までしてしまうなんてすでに心が溶けかかっています。お互いに隣に居て落ち着ける存在なんて良いですね。
まだお付き合いしていませんよね(妄想を除く)
作者からの返信
そうですね、まだ二人はお付き合いしていないですね。喋るようになってまだ二日目ですし。
正直なところ、この作品を完結した際の感想を色んな方に聞いてみたいんですよね。あらすじやプロローグに書いてあるのでネタバレにならないので安心ですが、これ、普通のラブコメではないんです。なので少しでも多くの方々から感想を頂きたいんですけど、まあ面白いほど読まれないですね笑
たぶん男性にとっては女性の無言の圧力って効果ありますよー。怒っているときの女性の無言の圧力はめちゃ怖いですし笑
第4話 初めてのデート【2】への応援コメント
更新お疲れ様です、次話も楽しみ!
もっといろんな方に読んでほしいです。
私にレビューの才能があれば良かったのに。。。
作者からの返信
お疲れ様です!今回は数字は気にせずと言いましたが、確かにもう少し読んでもらいたいと思っている僕です。でも難しいでしょうねえ。
レビューってただただ思っていることを書くだけで僕はいいと思ってる派でして。変に考えるより、気持ちや熱量が伝わるのかなって。
あ、催促じゃないですよ笑 なのでご心配なく。読んでもらえるだけで僕は嬉しいですから。
第2話 ココロへの応援コメント
心野さん パーティだったのですね。
さらに夜は妄想劇場の開催となれば睡眠不足も仕方ありません。たまには良いでしょう。幸せそうで何よりでございます。
友野くんも外見だけで告白したと知れば悲しいですよね。それはモテると言えるのか難しいところです。自分は悲しくとも友人のサポートは万全ですね。さりげなくデートの言の葉を投げ込んで心野さん 舞い上がっております。あんなことやこんなことの計画を立てるのに忙しくなりそうです。でもきちんと寝ましょうね。睡眠不足はお肌の大敵ですよ。
そして登場しましたね。小雪さん べた褒めされておりますが、本当のところはどんな人なのでしょうか 心配の眼差しが向いている方向が気になるところです。
作者からの返信
心野さんの家庭が気になります、作者なのに笑 少しずつ物語を進めていったら、ちょっとだけ構成変えて出演させちゃうかなぁとか今考えている今時分です。
友野くんのようなキャラって、考えてみたら僕書いたことなかったかもしれないですね。まだはっきりしないのですが、闘病して何かが吹っ切れたのか考え方というか、価値観というか、それが完全に変わってるんですよね。その影響なのかな?キャラ全員に魂吹き込みたくて。
少しだけお名前を変えさせていただきました。なので小雪さん。今回は顔出しと言う感じですが、中盤あたりからガンガン活躍してもらいます。あ、いつでもクレーム受け付けてます笑
第1話 但木くんと心野さんへの応援コメント
青春の悶絶は良いのですが・・・ドラミングですか ドラミングよりもヘッドバンキングのような気もします。そして激しすぎます。
しかもこれが初めてでは無い模様 頭大丈夫ですか 割れませんか
みんな気にしないでなんて言われても無理ですよ。
心野さんさんのキョドり方 殿方とお話ししただけでトリップされております。
女子校出身の私としましては少し分かるような気もします。緊張しますよね。
ナンパですよ ナンパ
ご友人もなかなか良い位置で観覧できた模様 そして良い性格をされております。
癖があるどころかどちらもぶっ飛び性格のふたり
勘違いの嵐になりそうな予感
作者からの返信
但木くん、いつか流血騒動になるかもですね笑 さすがに大惨事になっちゃうから流血はさせないので、どうぞご安心ください。
女子校、男子といいますか僕にとっては未知の世界ですごく興味あるんですよね。少女漫画ではよく舞台にされるので「ああ、こんな感じなんだ」と勝手に思っているのですが、なんとなく実態は違うような気がしてならない僕です笑
確かに二人ともぶっ飛んでますね笑 特に心野さんはたぶんぶっ飛び回数がめちゃくちゃ多くなるかもです。但木くん、ちゃんと心野さんをカバーしてあげて!と、作者の僕も思っています。但木くん、これから大変そうだなあ……。
プロローグへの応援コメント
新作の投稿 ありがとうございます。
これから楽しませて頂きますね。
主人公のモノローグから入りましたか
夢の中なんて行っていますけど、初めて女の子を好きになったなんて宣言する所好きですね。
鈍感系の主人公では無いようです。
作者からの返信
お陰様で、やっと公開することができました。少しでも、ほんの少しでも面白いとか続きが気になると思ってもらえるような物語を書いていきますね。
鈍感系ではないんですよね、今回の主人公。そういえば、WEBではプロローグを入れたら読まれづらくなるという意見をどこかで見たことがあるのですが、今回は「そんなの気にしない!」という感じなので書いちゃいました。それに、書いてよかったなあって僕は思っています。
あとがきへの応援コメント
きちんと最後まで書けましたね。おめでとうございます。
そして私を出演させて頂いたこと 心より感謝致します。
私が誇れることがひとつ増えました。ありがとうございます。
しっかりと読ませて頂きましたよ。
作者からの返信
ありがとうございます!なんとか無事、創作に復帰したわけですけど、不安の方が大きかったので完結できて安堵しました。ブランク長過ぎましたから。
音無さん、改めて。モデルになって頂き本当にありがとうございました。僕にとっての大きなモチベーションになりました。脚色を入れたことが原因で若干キャラ振れしてしまいましたが、そこを修正した上で公募に出させていただきます。Special thanksです。