揚げ物屋の娘への応援コメント
初恋とコロッケを同時に喪失するとはなんともおつらい(´;ω;`)
そして口が完全にコロッケになりました……！
「順番待ちの御婦人方の並んだ足が森の木々のように見えます。」
こちらの表現がとても好きです(*´ω｀*)
私も小さい頃そんな風に思ったことがあるので親近感……！
ぬりやさん、ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます✨️
葉月賞でもお世話になりました「冷蔵庫の女」です笑
行列なんかに並びますとぺたり、座った子供さんなど見かけます。大人になってからはなかなかない視線の低さなどは幼い日の思い出の風景ですよね。
コメント頂きありがとうございます✨️
揚げ物屋の娘への応援コメント
拝読しました。
巧みな語りにて読者を、流れるように著者の郷愁の世界へと連れて行く見事な展開に思わず引き込まれました。
カクヨムにこのような上手い書き手がいるとは！…と驚いております。
それにしても、思春期の少年にとっては何よりも貴重なはずの女子との初恋を捨ててまで、その手に選ぶほどのコロッケ……なるほどそりゃあ日本一美味いに決まってるよなぁ。
このエピソード展開が実に良いと感じました。
拝読出来たことに感謝申し上げます。
では。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます♪
勿体ないお言葉を頂きまして恐縮でございます。ありがとうございます✨️
件のコロッケにつきまして、揚げ物屋の娘がコロッケの魅了を引き立てたのか、コロッケが揚げ物屋の娘の魅了を引き立てたのか。
いずれにしましても、遠い日の思い出にございます。
コメント頂きありがとうございました✨️
揚げ物屋の娘への応援コメント
善きですな♪
自分は近くにコロッケ屋(揚げ物屋)がなかったのでアレですが、そういう食べ歩き番組とか指を咥えてうまやらしく拝見しております
昭和後期～精々平成初期の話っぽいですが其の語り口調の御蔭かもっと前、下手したら明治大正時代か？とも思えるのすたるぢゐな感じに浸ってしまいますねえ♪
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます♪
このコロッケで育ってしまいましたもので、未だこれを越えるようなコロッケに巡り合わず。
いえいえ、どのコロッケも美味しく頂戴しております。
我ながらとぼけた文章かと思いますが、読み返しますと何故か目頭が熱くなるのは如何なるものでありましょうか笑
コメント頂きありがとうございました✨️
編集済
揚げ物屋の娘への応援コメント
読ませていただきました。
出だし！ いきなり落語の枕か⁉︎ と思うような淀みない語り口に「えエッセイですよねコレ……？」等と戸惑ったりはせず、にやにやと読み進め。郷愁を呼び覚ます描写、口中に唾を湧かす描写、淡い恋心、ドラクエ5ばりの選択肢と、盛りだくさんのエピソードと食べて飽きぬ味わいにすっかり魅了されました。
面白かったです！
で。
野暮を承知で誤字報告をばw
＞女生徒には愛想を突かれ
尽かれ、ですかね？
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます♪
最近、アンドロイドの読み上げで太宰とか聴いたりするんですが、すっごくリズムとか話題の掘り下げ方が面白いなー、なんて思いまして、今回せっかくの機会ですしちょっと試してみました///
これがエッセイとしてOKかは分かりません笑 おバカな内容と素っ頓狂な文章を楽しんで頂けたなら嬉しいです✨️
誤字教えて頂き、ありがとうございました♪しかも「尽かれ」じゃなくて「尽かされ」でしたね///まっことお恥ずかしい。
揚げ物屋の娘への応援コメント
あ、コロッケにうつつをぬかしてしまいましたか^_^
思い出のコロッケ。脳内では自分の幼い頃に食べた味に変換しながら拝読させていただきました。
とても懐かしい気分になる素敵なエッセイでした。ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
花より団子、初恋よりコロッケの鼻垂れでございました笑
コメントありがとうございました。