第1話
俺の名前は叶井厚野18歳
俺は今恩返しをする為に能力鑑定をしてもらいにきた。
世界中にダンジョンが出来た日に聞こえた声が合ってるのなら沢山お金を稼いで育ててもらった恩を返せるはずなんだ。
「えっと能力鑑定でよろしいですか?」
「お願いします。」
「わかりました。ん~と貴方のスキルは《異世界外交》と《無限収納》です。」
うん?
「もっかい言ってもらってもいいですか?」
「《異世界外交》と《無限収納》です。」
一回待とう外交官?俺馬鹿たぞ。
嫌きっと外交官にならなきゃいけない奴じゃない筈
「…発動条件と能力内容を教えてもらっても。」
「外交の方は職業が外交官でなきゃ効果がわかりません。」
終わったわ恩返しどころじゃないダンジョンに潜らずに金なんて稼げぐの難しいかも知れない。
「それにしてもお客様凄いですね両方ともユニークスキルかも知れません!ちょっとお時間頂けますか?」
「!この能力で仕事を見つけられますか?!」
「多分見つかりますよ。」
よっしゃこれでおんが
「試験を受ければの話ですけど」
その後色々と話をされた
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