第11話暴走

朝、会社に行くと由香が守に追いかけられていた。


「由香ちゃん〜やらせて!」


健太郎は、守のアソコを蹴り飛ばして失神させた。

スゴいなマジで職場で女を襲う男がいるとは。変態は場所選ばずだな。


「助けてくれてありがとう。」と由香は健太郎に嬉しそうに言ってきた。「てかさ、警察か上に相談したら?」と健太郎にくっついている由香に言った。「それだけは、絶対ヤダ!」と由香は言った。何か理由があるのかな?困ったな。聞こうかな?聞くの面倒くさいからな。健太郎は、由香を好きになった守に同情した。


チンたま押さえて幸せそうに気絶している守が自分自身と重なった。「やろう。」「?」


健太郎と由香は、ラブホに瞬間移動した。「待って!」由香は下着姿になった。「わたしの処女プレゼントする。」「いらない!」健太郎は、一秒後に誘惑に負けて一時間後に腰を振り続けていた。


暴走したのは健太郎だった。

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