応援コメント

気まづい猫 😹」への応援コメント

  • ようやく涼しくなってきて秋を感じられるようになりましたね。と、思いきや、近づきつつある冬の気配をも感じさせてくれる句達でした。
    (*^^*)

    猫の視線で詠まれたのでしょうか。
    目の付け所に趣を感じました。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん、今日は寒くてダウンを着て外出しました。
    「何もかも知つてをるなり竈猫 富安風生」の本歌取りっぽい感じかもしれません。

  • >ぷちぷちと鳥語ほがらに秋の朝
    >鳴る靴を鳴らすをさなや菊日和

    どちらも、可愛く微笑ましい情景ですね。

    作者からの返信

    時輪めぐるさん、やさしいご鑑賞をありがとうございます。

  • 金継ぎの絵皿にカボス鰤のせて

    昔は金継ぎの物を見かけました。
    なんだろう?これ?
    と思ったのを覚えてます。

    昔はいい物を大切に最期まで使い切る。
    祖母は物にも魂が宿るからと話していました。

    鰯にカボス、七輪でもうもうと煙をあげて
    焼いてましたね。(〃ω〃)

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、可愛がってくださったおばあさまの仕草まで目に浮かぶやさしいコメントをありがとうございます。
    物にも魂が宿る、すてきなお言葉ですね~。(´艸`*)

    編集済
  • 靴を鳴らしてる子いますよね。可愛い音と可愛い子供。

    雨だれ、メトロノームぐらいがちょうどいいです。秋雨らしいですね。

    最後に猫さん。目が合いました。うふふ。

    作者からの返信

    天音 花香さん、聴覚ふたつ&視覚ひとつのご鑑賞をありがとうございます。
    喧騒の夏から一転、秋は音も澄んで聴こえますね。
    目が合った猫、ちょっと照れているかも。(*^。^*)

    編集済

  • 編集済

    「柿の秋」の句、周囲が開発されていっても、頑固に(?)今まで通りの暮らしを大切にしているかのような風景が目に浮かびます。

    作者からの返信

    無名の人さん、仰せのとおりの街の風景を詠んでみました。
    自分ならとうてい我慢できそうもないなと思いながら……。

  •  流離う犬の絵本。
     見てみたいです。

     竈猫
     昔は、そんなことがあったのですね。
            (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

     僕では、知識が追い付かず、マドラーの句だけ少し異質かなと思いました。
     

    作者からの返信

    @ramia294さん、信頼していた飼い主に車に乗せられて遠方に捨てられた『アンジュール ある犬の物語』ですが、絵だけで文字がないので、かえって胸に迫るものがあります。
    Macでもらうマドラー、文庫本の栞にぴったりです。(´艸`*)

    編集済
  • 金継ぎの絵皿にカボス鰤のせて


    よほど大切な絵皿なのかしら。
    金継ぎまでして使って。
    でも、普段使いなのよね。カボス・鰤載せちゃってるもの。
    藍色の地に白いツマが生えると思ったけど、そもそもお刺身とは言ってない。
    ブリの煮物かな。絵皿だし白地にどんな模様が描かれているのかしらん。
    またヨウコさん世界で遊んでしまいました。
    ああ、楽しかったです!


    作者からの返信

    オカン🐷さん、想像力ゆたかなコメント、こちらこそ楽しまさせていただきました。
    じつはこの句、テレビの番組からの発想で、倹約な自分は高級絵皿にご縁がありません。(^^; 
    カボス鰤はたしか養殖の鰤にカボスを食べさせるとあっさりした美味になると言っていたような気がします。
    老舗割烹で、花鳥風月の極彩色の模様の絵皿に鰤の煮付けを載せていたような……。

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