応援コメント

さびしさ 🌿」への応援コメント

  • コスモス。儚いようで強い花ですよね。
    小学生の時に勝手に種を撒いてしまい、年々逞しくなってしまって怒られたらどうしようと思ってました。

    ラとミの多い曲、何を聞かれてたのかな〜

    作者からの返信

    天音 花香さん、そうですか、そんなお茶目な小学生でいらしたんですね。
    日本人は短調が好きなので、童謡まで、もの悲しかったりしますよね~。


  • 編集済

    >白鳥の遊覧船や花梨の実
    跋扈する武器商人や鉦叩

    白鳥(鳩と同じく、平和の白い鳥)と花梨(花言葉:努力)。
    平和の鐘を鳴らすための努力は、海の向こうでも続いている。

    だが実際は「戦争経済ありき」で、武器商人が儲けている。
    平和の鐘の代わりに、商取引の鐘が鳴る。
    遊覧船に乗れるような日々も、長くは続かないかもしれない・・

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益さん、白鳥の船と湖岸の花梨は実景ですが、仰せのとおり、平和な風景の向こうに暗躍する武器商人たちが汚れたお金を稼いでいる、なんともいえない現実がありますよね~。
    一部の不届き者に罰がくだりますように……。

    編集済
  • 『ザーと米あけてこぼさず秋の雷』
    今日ちょうど新米を精米して来て、ひと粒もこぼさないぞ〜と緊張しつつ米櫃に移しました(笑)。
    ザーという音は大雨のようですが、ちょっぴり心躍りました(⁠^⁠^⁠)

    『人はみな泣いて生れる草雲雀』
    朝方の静かな声は沁みますね…。
    どうしてあんなに美しく響くのでしょうか。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、そうですか、やはりお米を……。
    今日到着予定のお米を百均で買った保存袋に移そうと準備中です。
    草雲雀の鳴き声こそ自然からの贈り物ですよね~。


  • 編集済

    塩の道、絹の道、とても魅力的であり欠かせぬものであり、情景が浮かびました。さびしさのが本当に寂しく、また、もう今年も冷気を帯びた風が抜けてゆきました。
     とても、さびしい幸せに浸ることができましたこと感謝申し上げます。

     ※ごめんなさい、少しコメントを修正させて頂きました。

    作者からの返信

    鈴ノ木 鈴ノ子さん、渋いところへのご着眼、さすがでいらっしゃいます。
    暑いのはいやですが、どこかにぎやかなので、急に心細くなりますよね~。

  • あかつきの月の半分齧られて


    「あーんしてみ。あんたの顔、ピカピカしてるやん。半分齧ったやろ」
    「ちゃうもん。齧ってへんもん。もとからピカピカやもん」

    作者からの返信

    オカン🐷さん、これはまた朗らかな大阪の月ですね~。
    薄い干菓子を齧ったように、そこだけぼろぼろでした。

  •  僕は、月が好きなので。

     『月の半分齧られて』

     月を齧っちゃうのですね。

     どんな形態の作品にもなかなか、描けない表現ですね。

     目に入ってすぐ、心が動きました。
     とても素晴らしい。

     こんなふうに、文字を綴る事が出来ればと憧れます。

     

    作者からの返信

    @ramia294さん、過分なお言葉をありがとうございます。
    早朝の散歩に行ったら、中空の白い月の縁がぼろぼろに見えました。
    その情景をそのまま詠んだだけなので、お恥ずかしいです。

    編集済