空気が秋になってきましたね。ようやく季節が変わったなあと空を見て、涼しくなった風を感じて思う日々です。
>秋寒や肩に置かれし手の余韻
この句にうんうんと頷きました。人のぬくもりが心地よく残る季節ですね。
あの、初心者すぎる質問で申し訳ないのですが、俳句の順番は何か意味があるのでしょうか? 二句セットになっているのはわかるのですが、順番にも意味があるのかなあと。すみません。
作者からの返信
天音 花香さん、仰せのとおり、人肌の温もりほどいいものはありませんね。
いえいえ、わたしも新人ですので、ご遠慮なくどうぞ。お訊ねの件は拙作『星の曾孫たち 🌼🌿🐕🍈🦗🧹🕊️』に書かせていただいております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659834930958/episodes/16818093086090841505
むかしは、ゆくとこどこで、菊人形展示会や菊祭りをやっていましたが、このところ姿を見なくなりました。自分が動かなくなったから✨ 菊人形は、子供時代、ちょっと怖かったです。😱キャア〰️〰️〰️
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、あ、わたしもです、じつはいまも少し怖い。
菊花の展覧会はお年寄りの道楽という印象を、いまも引っ張っています。
「いわし雲バスの連なる古戦場」
かつての戦場も、いまはのどかな観光地…
「鶺鴒に生れし身なり叩くなり」
ユーモアをこめた、人間への風刺にも聞こえます。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん、すぐれたご鑑賞をありがとうございます。
詠み手の心も、まさに奈辺にあったりします。(´艸`*)