第1話への応援コメント
読ませていただきました。
まず、人物たちの苦しみに同期してしまう、良い物語だったことをお伝えしたいです。
しかし、それゆえに、現実の苦痛で手一杯な自分には背負えない作品だと感じました。
すべての感想を書ききると千文字は優に超えるでしょう。なので、簡潔に伝えさせていただきました。
機会があれば、失礼ながら長文にて思いを送らせていただけたら幸いです。
「我々が戦ったあの時間に、意味を持たせましょう」
とても悲しく感じ、この時の表情を想像してしまう良いセリフでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この話は短編でそう長くは続かないのですが、憂鬱な作品となるので見るのが辛いと思います。
無理されることなく楽しんでいただけたらな、と思います
エピローグ『独占インタビュー』への応援コメント
前も一回見ましたが、やっぱり...敵側の人々を書くのもすごくいいと思います。
僕も今空戦小説に挑戦しておりまして、FLANKEDさんの名前が浮かんできて読みに来ました。
何回読み返しても素晴らしい空戦小説です。
もう、なんで書籍化等されないのかが分からないですね。出版社もいい加減こういう価値のある作品を見つけ出してほしいものです。