2024/10/22 10月のドラマ わたしの宝物(松本若菜主演)
いつも作品へのフォローありがとうございます。
さて。またドラマ見たので、感想とか書きたいと思います。
フジテレビドラマ 木曜 22:00
わたしの宝物
感想:
所謂、仲の良かった夫婦だったけど、時間が経過ともに旦那さんの態度がモラルハラスメントっぽくなってまってかつての初恋相手と関係持ってしまう。
そしてその人の子を身ごもり、旦那の子として育てる「
展開としてのドラマチックさを強く出しているように感じた。これからどう物語が進んでいくかで、面白いか面白くないか決まると思いました。
思春期の「初恋の相手」は人によってかなりの忘れられない人でしょうね。
私の個人的な見解なのですが。思春期〜大人になる前に「憧れた芸能人」や「好きだった人」って結構、ずっと残ると思いますよ。
芸能界の浮世の話(芸能人が一般人で既婚者だったけど略奪で結婚したとか)を聞く限り。
「思春期の憧れ」って鮮烈なソレがあるんだろうなと思うんです。その意味でも物語のリアリティが多少なりともあった感じです。
初恋の相手役の人が
全然予備知識ないのでわからんかったです。その意味で新鮮さはありました。
ただ少し演技力が気になりました。ぎこちなさが気になりました。
主演の松本若菜氏が大変、綺麗で旦那さん役の田中圭さんもイケメンで画面が綺麗でした。 感想終わり
わたしの宝物 木曜22:00 フジテレビ
以下のサイトからの引用(著作権法の引用についてはリンク先を明記しての引用は可能なため転載。問題があったら以下の転載内容は削除)
https://www.fujitv.co.jp/takaramono/index.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E5%AE%9D%E7%89%A9
第一話
専業主婦の
しかし、多忙な日々の中で夫・
外では“理想の夫”を演じて、家では辛く当たる宏樹に耐えながら、美羽はかごの中の鳥のように毎日を送っていた。
そんな時、かつて密かに思い続けていた幼なじみ・
彼は、美羽が苦しい時に必ず助けてくれるヒーローのような存在で、最愛の人でもあった。「彼が救いにきてくれた…」。
そう感じた美羽は再び冬月に思いを募らせていく。最初は心のつながりだけで十分と思っていた美羽だったが、宏樹のある行動がきっかけでついに冬月と一夜を共にしてしまい、彼の子供を宿す。
仕事を辞めた美羽には離婚してシングルマザーになる道は残されておらず、もし宏樹が真実を知れば、子供がどうなるかわからない。
追い詰められた美羽は、愛する人の残してくれた宝物を守るために、悪女になる決断をする。
冬月との子供を、宏樹の子供であると偽り、彼に育てさせるのだ。
キャスト
神崎美羽:松本若菜
神崎宏樹:田中圭
冬月稜: 深澤辰哉
水木莉紗:さとうほなみ
小森真琴:恒松祐里
夏野かずみ:多岐川裕美
浅岡忠行:北村一輝
下原健太 :持田将史(s**t kingz)
脚本家 市川貴幸
音楽 - 福廣秀一朗
主題歌 - 野田愛実「明日」(avex trax)
演出 - 三橋利行(FILM)、楢木野礼、林徹
プロデュース - 三竿玲子
制作・著作 - フジテレビ
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