『少年の時』
天川裕司
『少年の時』
『少年の時』(ミュート)
Capo2
Bm Fm# A Bm
夏の夕暮れは かげろうの様に儚くて
Bm Fm# A Bm
あの日 しまい忘れた 7つの記憶
E A
小さく漂う 浮草に
Em F#
思いを乗せて きえてゆく
Bm Fm# Em Fm#
あの日 父さんと 2人だけで
Em Fm# Bm
川沿いを 歩いた
Bm Fm# Em Fm#
麦わら帽が 風に 吹かれる
G Fm# Bm
少年の日 懐かしい
Bm Fm# A Bm
空には白い雲が 当たり前のように
Bm Fm# A Bm
2人を見下ろしていた その中 歩いてゆく
E A Em
少年から 大人に 成長する日
F#
燃え上がる
Bm Fm# Em Fm#
どれくらい 時が過ぎれば僕は
Em Fm# Bm
通り過ぎる 景色を
Bm Fm# Em Fm#
捕まえられるだろう この手 いっぱいに
G Fm# Bm
夢が 生き続けた
Em Fm# Bm
あの頃が 懐かしい
G Fm# Bm/B
本当に 懐かしい
『少年の時』 天川裕司 @tenkawayuji
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