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  • コメント失礼します。
    この句ひとつで小説が書けますね。教室の入り口で瞬間足が止まるところまで目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!
    あのどこか息の詰まるような一瞬に、当時の学校生活らしさを感じられる語句を充てて表現してみました。
    次も同じ季題で、同じく高校生の二学期スタートを切り取った一句です。そちらも併せてお読みいただけると幸いです。