戦乙女のSS!

惰性にしゅらば

SS 視点:恋路々 恋慕 阿呆と定期考査

私達は新人DTuberの鳴寝めいね リオと恋路々こいじろ 恋慕れんぼ

今はまだまだですけれど、いつか最高のDTuberになりるために毎日頑張り中よ。


そんな私達が、DTuberを初めてもう4ヶ月経ったわ。


恋慕「めい?もうすぐ定期考査よ?成績の程は大丈夫そう?」


レン「まっっっったく大丈夫じゃない、やばい死ぬ。親に殺される。」


恋慕「まあ、、そうよねー、、、めい?」


レン「、、、(無言の圧)」


恋慕「そんな目で見られても、課題は写させないわよ!!!」


レン「くそお、、恋ちゃんならいけるかと思ったのに、、、」


私達は、困っていた。ダンジョンではなく、ごく普通に、

、、、主にめいが。


レン「よし!決めた!!勉強やめよう!!!」


恋慕「私的には一向に構わないけれど親に怒られるのはめいよ??」


レン「、、、勉強するか」


恋慕「大人しくそうしといて下さいな。」


学生として、めいが終わろうとしている、、流石になんとかしないと、、そう思い、私はめいに勉強を教える決意をした。


恋慕「はあ、、めい?今困ってるとこはどこかしら?今ならなんと私が教えてあげるわよ!」


レン「主に全部」


恋慕「ギブ」


レン「そんなこと言うなよー!!!(´;ω;`)」


このあと私は、全力でめいに勉強を教えたわ。

めいは見事、高校初めての定期考査での赤点を免れたわ!!

『これが私の成果よ!!』って知り合い全員にドヤやりたい気分ね。

いや、まあ私の成績は下がったんだけど、、


______________________________________

設定とかはまだ言ってないけど

書きたくなったので書きます。

ま、そんな感じです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

戦乙女のSS! 惰性にしゅらば @syu_ra

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ